幕府側   ●  事件騒動 ☆
倒幕側   ○  戦闘   ★
その他   □

      京阪京都線三条駅

      ↓ 徒歩5分

● 三条大橋(さんじょうおおはし) 中京区川端三条西入ル

     三条大橋は東海道五十三次の終点です。
     橋の西南端には『弥次さん喜多さん』の
     銅像も建てられています。

     ↓ 徒歩2分

☆ 三条大橋高札場跡(さんじょうおおはしこうさつばあと)

     三条大橋の東北の西詰め北側のたもと
    (現在スターバックスがある側)に
     幕府の高札を掲げる制札場がありました。

     ↓ 徒歩2分

● 三条会所跡(さんじょうかいしょあと)

     三条大橋から原田隊が隠れた三条会所跡までは徒歩2分。
     先斗町歌舞練場の隣、現在は有喜そばの店がある辺りです。
     ここからだと三条大橋の高札場にも
     早く駆けつけられたと思います。

     ↓ 徒歩5分

● 四国屋跡(しこくやあと)   中京区木屋町姉小路

     池田屋事変の際に土方隊が乗り込んだ旅籠『四国屋』が
     あった場所です。
     現在は金茶寮という料亭になっています。

     ↓ 徒歩3分

○ 大村益次郎遭難案内碑 

     木屋町御池上ルにある大村益次郎、佐久間象山の遭難地を
     案内する碑があります。

     ↓ 徒歩0分

● 佐久間象山遭難案内碑

     佐久間象山は松代藩士で
     江戸に出て詩文等を学び
     江戸藩邸学問所頭取などを歴任しました。

     ↓ 徒歩1分

☆ 池田屋騒動跡(いけだやそうどうあと)   
             中京区河原町三条東入ル

     木屋町姉小路の四国屋跡(金茶楼)から
     三条小橋西入ルの池田屋跡まで早足1分。
     現在は居酒屋になってる店頭の前に
    『維新史蹟 池田屋騒動之址』の石碑が建っています。

     ↓ 徒歩10分

○ 酢屋〈海援隊屯所跡〉(すや)

     龍馬はここを活動拠点としたものと思われます。
     龍馬は酢屋二階の格子からピストルの試し撃ちなども
     行っていたとのことです。

     ↓ 徒歩5分

○ 土佐藩邸跡

     現在 木屋町蛸薬付近(高瀬川沿い、
     旧立誠小学校の前に土佐藩邸跡の碑があります。 

     ↓ 徒歩1分

□ 角倉了以翁顕彰碑(すみのくらりょういおきなけいしょうひ)

     ↓ 徒歩5分

○ 本間精一郎遭難之地跡

     本間精一郎(1834〜62)は、越後国出身で文武に長じ、
     尊王攘夷の急進派として行動していましたが、
     酒色に身を持ち崩して志士仲間の反感を買い、
     文久2(1862)年閏8月20日、
     岡田以蔵によって暗殺されました。

     ↓ 徒歩5分

○ 桝屋跡・志る幸(ますやあと・しるこう)
             下京区西木屋町通四条上る西/
             営業時間:11:30〜21:00/定休日:水曜日

     四条河原町を一筋上がって東へ。
     河原町と木屋町の間あたりのほの暗い路地に『汁』と
     書かれたのれんがはためく古風な建物があります。
     隣には『勤王の志士 古高俊太郎邸跡』と刻まれた石碑が
     ひっそりとただずんでいます。

     ↓ 徒歩5分

○ 中岡慎太郎寓居地

     坂本龍馬と共に活躍した土佐藩士・中岡慎太郎が
     脱藩後に身を寄せた
     土佐藩御用達書林菊屋(鹿野安兵衛宅)の跡。

     ↓ 徒歩10分

○ 近江屋跡(坂本龍馬暗殺地)

     慶応3年(1867年)11月15日、坂本龍馬と中岡慎太郎が
     会談中に刺客に襲われ暗殺された近江屋の跡です。

     ↓ 徒歩5分

     阪急河原町駅

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 (坂本龍馬暗殺地)
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