幕府側　　　●　　事件騒動　☆
倒幕側　　　○　　戦闘　　　★
その他　　　□

　　　阪急大宮駅

　　　　　↓　徒歩5分

□　西周の塾跡（にしあまねのじゅくあと）

　　　　　『哲学』『心理学』『意識』『知覚』『感覚』
　　　　　『概念』『抽象』『主観』『客観』などなど、
　　　　　これらはすべて、西周が作った学術用語の訳語です。

　　　　　↓　徒歩13分

●　六角獄舎跡（ろっかくごくしゃあと）

　　　　　殉難勤王志士忠霊塔　六角通り大宮を西に入った
　　　　　マンションの辺りに六角獄舎がありました。
　　　　　安政の大獄以降、多くの政治犯がここに収容されました。

　　　　　↓　徒歩3分

□　武信稲荷のエノキ（たけのぶいなりのえのき）

　　　　　武信稲荷神社本殿の南に神木として祀られており、
　　　　　平安時代に平重盛が安芸の宮島の厳島神社から
　　　　　苗木を移して植えたという伝承が残っています。

　　　　　↓　徒歩5分

●　渋沢栄一旧居跡（しぶさわえいいちきゅうきょあと）

　　　　『尊王攘夷』思想の影響を受けた栄一や従兄弟たちは、
　　　　　高崎城乗っ取りの計画を立てましたが中止し、
　　　　　京都へ向かいました。

　　　　　↓　徒歩3分

●　新門辰五郎子分の墓〈来迎院〉
　　　　　（しんもんたつごろうこぶんのはか（らいげいいん））

　　　　　↓　徒歩3分

●　新門辰五郎旧居跡（しんもんたつごろうきゅうきょあと）

　　　　　辰五郎は徳川慶喜公とも深くかかわった人物です。
　　　　　慶喜公が上洛した時、辰五郎も京都に赴き、
　　　　　慶喜公の警護等の任をよく果たしました。

　　　　　↓　徒歩3分

●　若狭酒井屋敷跡（わかささかいやしきあと）

　　　　　徳川慶喜公は、文久3（1863）年12月21日に入洛してから
　　　　　宿舎としていた東本願寺から、
　　　　　空き家になっていた小浜藩酒井家邸に移りました。

　　　　　↓　徒歩5分

□　二条陣屋（にじょうじんや）　
　　　　　　　　市バス堀川御池から徒歩5分/
　　　　　　　　見学料:1000円/見学所要時間約1時間で説明付き、
　　　　　　　　なお見学には事前に申し込みが必要/
　　　　　　　　お問い合わせ先:��075-841-0972小川平太郎氏方

　　　　　江戸時代初期の寛文年間(1661〜1672年)に建てられました。
　　　　　京に屋敷を持たない大名の
　　　　　上洛中の陣屋（宿泊所）になった建物です。

　　　　　↓　徒歩10分

□　神泉苑（しんせんえん）

　　　　　神泉苑は、平安京（大内裏）の南東隣りに位置し、
　　　　　八町の規模を有する苑池であり、禁苑とされています。

　　　　　↓　徒歩5分

●　西町奉行所跡（にしまちぶぎょうしょあと）

　　　　　寛文8(1668)年京都町奉行が創設され、
　　　　　京都所司代等の司法・行政の権限が委譲されていました。
　　　　　町奉行所は東西に分けられ隔月交代で
　　　　　任務を担当していました。

　　　　　↓　徒歩3分

●　東町奉行所跡（ひがしまちぶぎょうしょあと）

　　　　　寛文8(1668)年京都町奉行が創設され、
　　　　　京都所司代等の司法・行政の権限が委譲されていました。
　　　　　町奉行所は東西に分けられ隔月交代で
　　　　　任務を担当していました。

　　　　　↓　徒歩5分

●　二条城西門（にじょうじょうにしもん）

　　　　　埋門で、寛永期に作られたものと考えられています。
　　　　　他の門と違って防備は厳重です。

　　　　　↓　徒歩15分

●　京都所司代跡（きょうとしょしだいあと）堀川丸太町西入る

　　　　　京都所司代は開幕した当時からあり、
　　　　　京都の見張り番ともいうべき役職でした。

　　　　　↓　徒歩3分

●　二条城大手門（にじょうじょうおおてもん）

　　　　　慶長創建のものと考えられています。
　　　　　屋根は本瓦葺で入母屋造り、妻は木蓮格子、
　　　　　棟には鯱が飾られています。

　　　　　↓　徒歩3分

●　橋本左内寓居跡〈福井藩邸跡〉（はしもとさないぐうきょあと）

　　　　　越前福井城下に藩医の子として生まれ、
　　　　　16歳で大阪の適塾に入門し蘭学と蘭方医学を修めました。
　　　　　その後、江戸へ出て蘭学に磨きをかけ西洋学を学びました。
　　　　　その一方で、藤田東湖、西郷隆盛ら諸藩の志士と交流し、
　　　　　時局に目覚め帰藩し、藩主松平慶永に重用されました。

　　　　　↓　徒歩10分

●　越前藩邸跡（えちぜんはんていあと）